ぼくはいわゆる幽霊を見たことがありません。
霊感ってやつがぜんぜんないのでしょうか。
たまに出かけていって、なにもないところでゾワッと変な感じがしたりは
あるようなないような…
幽霊(ゆうれい)とは、以下を指す概念。
死んだ者が成仏できず姿を現したもの
引用元:幽霊Wikipedia
死者の霊が現れたもの
おばけ、見てみたいもんです。
もっと言うと、会って話してみたいもんです。
目次
守護霊がいるなら、守備範囲はどんなもんだ
生きていれば、ついてないことや、とばっちりなど日々さまざまなヤなことが起こります。
守護霊ってのがいるとかいないとか言いますけど、ぼくは守られているのか…?
いままでなんとか生き延びてますけど、それが守護霊が守ってくれたおかげなのかはわからないわけです。
先に出発した知り合いに、会えないのがなんで?ってなる
もう何人も、親戚や知り合いが先に旅立っていきました。
けれど、その人たちにまったく会える気配がない。
守護だの見守るだのという表現が使われるなら、たまにでも見えてもいいんじゃないかと思うんですよ。
まあ正直、顔を見たくて少しさびしくなる時があります。
「もっと話しておけばよかったな」とか、
「もっと仲良くなれたのかな」とか、
少なくともこちらからは見えていない分、考えてしまいますね。
言葉が通じないほど昔の時代の幽霊はいるのか?
地球が誕生してから、人類は進化して発達して令和まで来ました。
おばけとか幽霊って、もしいるなら原始人もいるんでしょうかね。
世界史で習ったネアンデルタール人とかね。
フィクションの世界で、大抵のおばけが現代人か未来人で言葉が通じるっていうのが
ずっと引っかかっています。
それでいうと、はるか遠い地の、昔の動物の幽霊とかもそう。
現代のペットの霊は登場するのになんでなのか。
魂?に賞味期限でもあるのでしょうか?
輪廻転生で生まれ変わると幽霊にはなれないとか、そういうの?
さすがに試せないので答えはわかりませんね。
臨死体験ってのもしたことないですもん。
まとめ、これからも会えるかわからない。だからこそ機会あるうちに大事にしといた方がよさそうだ
おばけや幽霊といった類いの物体?現象?にいまだに出会えていなくて
結局は半信半疑なんだよなーという話
でした。
月並みな表現になりますが、
いま見える人、会える人、話せる人とは
出来るだけ仲良くしておいた方がいいのかもしれませんね。
だっていつ見えなくなるか、わかりませんから。。
自分も、もちろん相手も。
「今、ここ」を生きるだとか、
「後悔しない生き方を」だとか、
思ってる以上に的を射た言葉なんじゃないかと
感じているわけです。